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有賀→ IN水泳部
雪月さん、野古崎さん、紺乃さんお借りです。
雪月さん、野古崎さん、紺乃さんお借りです。
◆◆◆
準備体操よし。
タオルの準備もよし。
空には太陽
今は放課後になったばっかりで
プールサイドの周りにはまだ誰もいない
今日は部活日和!
「あれ、今日はマジメに部活やるんだ?^^」
すると後ろから波瀬が現れて、にやにやしながら俺に話しかけた
「あのなぁ、俺だって部活のことは大事に思ってるんですけど?」
口を尖らせて言い返すけど、えー?・と言われた(当たり前)
そりゃー普段はプールの監視員ばっかりやってますけど!(=覗き)
まぁな、そりゃ俺が毎日がんばってたらお前の記録なんかすぐに抜いちまうもんな、ああ嫉妬って辛い!(ないない)
「それにもう試合近いしなー!」
「ホント、有賀泳いでる時は普通にイイのにね~・・」
「なんだよ褒めるなって、照れるだろ^^*」
「…その前向きなとこ、尊敬する。じゃっ、がんばろーね!」
よくわかんないけどいいこと言われたんじゃね?俺。
「っしゃー!やるか!!」
:
:
:
ざばっ
「はー、休憩。」
しかしアレだな、久々に泳いでも体力あんま落ちてないのな
俺の日々の賜物ってヤツ?木のぼったり走り回ったりしてるもんなぁ~!(全てnOZOK((
「今日は記録でてるんじゃないですかー?有賀センパーイ、なにかありましたかー?(棒読み」
記録をとりながら、マネージャーの野古崎が聞いてきた
「お前な、もう少し先輩を敬えと言ってるだろ。」
「日頃の行い考えて言え^^ あ、雪月お姉様お疲れ様です!!」
こいつ^^#
「お姉様タオルどうぞっ!」
「のこちゃんありがとう!あ、ハヤトもお疲れ~」
「おう!お疲r「お姉様、あっちで休憩しましょ^^」
そのまま野古崎は北守つれて(俺のほうを一瞬にらんで)向こうの方に連れて行った
俺なんにもしてねーだろ!
しかし、泳ぐのもやっぱり楽しいけど休憩時間もまた…いいな、うん。(やっぱ双眼鏡もってくりゃよかった)
波瀬とか良い体つきしてるよな~、眼福眼福^ii^
ざばっ
ん?北守もう始めたのか?
腕を組んで北守の泳ぐ様子を眺める(北守は…うん、いやこれからだよな、これからの成長が楽しみ…)(…)
「お姉様、記録更新しましたよ!」
「ほんと!?やった^^」
記録が伸びて嬉しそうに、すっごく嬉しそうに笑ってた
…どきっ
…あー、あんな風に笑うのか。かわいいなー・
「ってあれ?」
なんで俺 北守のことそんな風に考えた?
そこからしばらくじっと固まった よく分かんないけど思考が止まった
な ん で ?
「…おい、有賀!休憩取りすぎ!!」
野古崎にそう怒鳴られて我にかえって
俺は驚いた拍子にそのままプールに落っこちた
:
:
:
「おつかれー」「お疲れ様ですー」
チャイムも鳴って部活動も終了
みんな速やかに着替えて下校の準備
「先輩!お疲れ様です~!」
「おうっ、お疲れさん^^」
後輩とも挨拶を交わして俺も部室をでて靴を履いた
「ハヤトお疲れ様。」
「北守もお疲れ^^」
ちょうど北守と一緒になった
「あ、部活の時ぐらい女の子じろじろみるの止めてよ。」
「え?」
今日はそんなに見てないけど・と言い返すと「ウソ!」と即答
「だって…のこちゃんとわたしのこと見てたでしょ?」
あ、あの時…
「そんなに見てたか?俺?」
うん・と北守は頷く
そしてなんで・と聞き返す
う…なんて言えばいいんだ・…あーうー
「そりゃー…」
身体のラインを見つめてた。
「いいか、北守がいくら波瀬と違って色っぽくなくってもだな、つい
ばこーんっ!
一瞬目の前にカバンが見えた それだけ
よける間なんてなくてそのまま直撃
「いたぁ!!」
「水泳部全女子の怒り、代理!ばかハヤト!」
「あのなぁ…!」
だんだん痛みも引いて俺はもうだいぶ先の方へ行ってしまった北守に追いついて弁解するべく 走り出した。
俺だってよくわかんねーけど
お前を目で追って見てた・なんて言える訳ないだろ!
(だれか教えてくれ!)
◆◆◆
ポジティブなうえにばかって…彼は真面目な時は一瞬しかないです、はい。← 口調違ったら指摘してやってください;;
楽しかったです、自覚無しヵポー\^///^/ 有賀こんなですみません。
有雪ORハヤ雪 二人の略称(?)についてまじめに考えてました、塾で!(・・・)
つかテスト期間にやってる場合じゃない修正とかまたすると思います。
(hyyd:0228)
準備体操よし。
タオルの準備もよし。
空には太陽
今は放課後になったばっかりで
プールサイドの周りにはまだ誰もいない
今日は部活日和!
「あれ、今日はマジメに部活やるんだ?^^」
すると後ろから波瀬が現れて、にやにやしながら俺に話しかけた
「あのなぁ、俺だって部活のことは大事に思ってるんですけど?」
口を尖らせて言い返すけど、えー?・と言われた(当たり前)
そりゃー普段はプールの監視員ばっかりやってますけど!(=覗き)
まぁな、そりゃ俺が毎日がんばってたらお前の記録なんかすぐに抜いちまうもんな、ああ嫉妬って辛い!(ないない)
「それにもう試合近いしなー!」
「ホント、有賀泳いでる時は普通にイイのにね~・・」
「なんだよ褒めるなって、照れるだろ^^*」
「…その前向きなとこ、尊敬する。じゃっ、がんばろーね!」
よくわかんないけどいいこと言われたんじゃね?俺。
「っしゃー!やるか!!」
:
:
:
ざばっ
「はー、休憩。」
しかしアレだな、久々に泳いでも体力あんま落ちてないのな
俺の日々の賜物ってヤツ?木のぼったり走り回ったりしてるもんなぁ~!(全てnOZOK((
「今日は記録でてるんじゃないですかー?有賀センパーイ、なにかありましたかー?(棒読み」
記録をとりながら、マネージャーの野古崎が聞いてきた
「お前な、もう少し先輩を敬えと言ってるだろ。」
「日頃の行い考えて言え^^ あ、雪月お姉様お疲れ様です!!」
こいつ^^#
「お姉様タオルどうぞっ!」
「のこちゃんありがとう!あ、ハヤトもお疲れ~」
「おう!お疲r「お姉様、あっちで休憩しましょ^^」
そのまま野古崎は北守つれて(俺のほうを一瞬にらんで)向こうの方に連れて行った
俺なんにもしてねーだろ!
しかし、泳ぐのもやっぱり楽しいけど休憩時間もまた…いいな、うん。(やっぱ双眼鏡もってくりゃよかった)
波瀬とか良い体つきしてるよな~、眼福眼福^ii^
ざばっ
ん?北守もう始めたのか?
腕を組んで北守の泳ぐ様子を眺める(北守は…うん、いやこれからだよな、これからの成長が楽しみ…)(…)
「お姉様、記録更新しましたよ!」
「ほんと!?やった^^」
記録が伸びて嬉しそうに、すっごく嬉しそうに笑ってた
…どきっ
…あー、あんな風に笑うのか。かわいいなー・
「ってあれ?」
なんで俺 北守のことそんな風に考えた?
そこからしばらくじっと固まった よく分かんないけど思考が止まった
な ん で ?
「…おい、有賀!休憩取りすぎ!!」
野古崎にそう怒鳴られて我にかえって
俺は驚いた拍子にそのままプールに落っこちた
:
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「おつかれー」「お疲れ様ですー」
チャイムも鳴って部活動も終了
みんな速やかに着替えて下校の準備
「先輩!お疲れ様です~!」
「おうっ、お疲れさん^^」
後輩とも挨拶を交わして俺も部室をでて靴を履いた
「ハヤトお疲れ様。」
「北守もお疲れ^^」
ちょうど北守と一緒になった
「あ、部活の時ぐらい女の子じろじろみるの止めてよ。」
「え?」
今日はそんなに見てないけど・と言い返すと「ウソ!」と即答
「だって…のこちゃんとわたしのこと見てたでしょ?」
あ、あの時…
「そんなに見てたか?俺?」
うん・と北守は頷く
そしてなんで・と聞き返す
う…なんて言えばいいんだ・…あーうー
「そりゃー…」
身体のラインを見つめてた。
「いいか、北守がいくら波瀬と違って色っぽくなくってもだな、つい
ばこーんっ!
一瞬目の前にカバンが見えた それだけ
よける間なんてなくてそのまま直撃
「いたぁ!!」
「水泳部全女子の怒り、代理!ばかハヤト!」
「あのなぁ…!」
だんだん痛みも引いて俺はもうだいぶ先の方へ行ってしまった北守に追いついて弁解するべく 走り出した。
俺だってよくわかんねーけど
お前を目で追って見てた・なんて言える訳ないだろ!
(だれか教えてくれ!)
◆◆◆
ポジティブなうえにばかって…彼は真面目な時は一瞬しかないです、はい。← 口調違ったら指摘してやってください;;
楽しかったです、自覚無しヵポー\^///^/ 有賀こんなですみません。
有雪ORハヤ雪 二人の略称(?)についてまじめに考えてました、塾で!(・・・)
(hyyd:0228)
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